土間に風呂のある家に暮らす計画
引越します
先日立ち上げたばかりの、この新ブログ『アズヲ製作所』。

どうも、使い勝手が悪いということで、引越しをいたしました。

いったい、なにやってんだか。

申し訳ございませんが、新生『アズヲ製作所』、こちらからどうぞ。

テンプレート、かわゆくなった。←んなこと、どうだっていいか。
Posted by : azuoo | 雑記 | 13:56 | comments(33) | trackbacks(0)
何故、中川村
中川村に到るまでの経緯。

まず、生まれも育ちも横浜なので、この時点では当然だが、中川村の影も形もない。

高校を卒業してから、めまぐるしく引っ越しが続く。
三軒茶屋、目黒、浜松町。

この間に今のベースとなる、額縁を作るということ、そして、東京額縁の職人さんとの出会いが。

何か得ようと(何、得たんやろ)、半年トルコ滞在。
しばらく仕事して懲りずに、一年アジア・ヨーロッパ巡り。

で、帰ってきたら長野の佐久に家が建っていたので(まだ中川村じゃない)、後先考えず長野移住。

東京でお世話になった職人さんの御理解と御助力を得ながら、なんとか、個人的にガクブチを作る。

アズヲ・ガクブチの誕生。

何度か、「ガクブチ展」なるものをひらくが、もっとちゃんと作りたいということで、長野・木曽にある木工の技術専門校へ。

ここで、あけてもくれても「ガクブチ作りたい」大騒ぎしてたら、ある先輩を紹介してくれた。

そう、それこそ、中川村で額縁を作っている「タクラマカン」だったわけで。

たくさん学ぶところがある!と確信し、中川村にやってきたのです。

で、いまはガクブチうんぬんではなく、空き家のリフォーム奮闘中なのです。
Posted by : azuoo | 中川村 | 21:03 | comments(2) | trackbacks(0)
土間にコンクリをうつ
コンクリ流してます

腐った木の床の下の、でこぼこの土の上に砂利を敷き、さあ、いよいよでございます。

コンクリートを流し入れ、鏝で表面をならしていきます。

ワイマツさんと、タクラさんの友人ミツユキさんが急遽手伝ってくださり、作業はスルスルなめらかにすすんでいきます。

たまにうろちょろ出てっては、

「アズヲ、じゃま」

と怒られ、
しゃーない、ワタクシは手を出せないので、現場写真を撮りまくる。

コンクリート、どちゃっと一輪車からおろした状態だと砂利がごろごろしてるんだけど、鏝でならしていくと重い砂利が沈んでいき、表面はすべらかになっていく。

おもしろい。
実におもしろい。

記念に、ここから出土した瓶だの、アクシデント起こした消火器なんかを埋めていく。

流し終了

明日には、固まるでしょう。

土間の第一段階、完成です。
Posted by : azuoo | リフォーム | 16:18 | comments(0) | trackbacks(0)
解体作業
解体作業

えらいことになってます。

玄関・台所・勝手口だった所の床と壁をはがし、土間空間にするべく解体。

おじいちゃんが化粧板として貼っていためれめれの薄いベニヤ板をはがすと、煤でいぶされた渋黒茶色の板が出てくる。

かつては、こんな色だったのね。
しみぢみ。

このおうち、建て増し、改造は繰り返されているけれど、どうやら築70年は経っているんじゃないか、とのこと。

がんばってるねえ。
今回、手をいれ、さらにがんばっていただきます。

いままで、テレビや本で解体は見ていたけど、実際にやると見るでは大違い。

尋常じゃない埃と、腐って崩れる廃材に辟易。

途中、上から剥ぎ落とした板が消火器に激突。

「煙りあがってる!煙りあがってる!」

ひゃー、何事よ。

給湯のパイプが破裂したのかと思って、あわてる。

「いや、違う。消火器」

ぶち当てた先輩本人が答えるも、

「タクラ、危ねーぞ!消火器破裂するぞ」

先輩タクラさんの友人、大工のワイマツさんが叫ぶ。

ひゃー、破裂破裂。

「とりあえず、外出るぞ!」

もー、なんなのよ。
解体じゃないんかい。
こわいじゃないの。

一同、外出て見守る。

もくもくもく。

いっぱい粉出てきますねえ。

「・・・・」

あれ?シーンとしちゃった。

どしちゃったんだろ。

近寄る二人。

「あぶないあぶない。破裂する破裂する」

騒ぐ、アズヲ。

「なーんだ。もともとピンが抜けてたみたい」

古い消火器だと底が抜けてまさに破裂!
だけど、この消火器は古くもなく、ただ、おじいちゃんがなぜかピンを抜いてしまったようで。

んもー、おじいちゃーん!
びびるやないかー。

ま、そんなこともありましたが、無事解体作業も終わり、明日はここにコンクリートを流します。
Posted by : azuoo | リフォーム | 18:40 | comments(0) | trackbacks(0)
目的=再生
おじいちゃんハウス→アズヲ・ハウス

いま、必死にリフォームしている家には、おじいちゃんが暮らしていた。

私は、そのおじいちゃんがどんな人だったのかは知らない。

空き家を探しているとき、この家ではない別の家を見る予定で来ていたとき、突然、この家が現れた。

ここに住んでいたおじいちゃんが、昨日亡くなったというのだ。

亡くなる前までの3年間、おじいちゃんはホーム(施設)で暮らしていたので、家はしばらく空き家状態だったため、多少荒れてはいた。

でも、きっと大切に住まわれていたんだろう。

古い家なので修復箇所はたくさんあるけど、丁寧に暮らしていたんだろうな、そんな気持ちが伝わってくる。

だからこそ、それを受け継ぐかたちで、おじいちゃんハウスを再生したいのだ。

おそらく、ゼロから建ててしまったほうが簡単で勝手のいい家になるのかもしれない。

だけど、残したい。

残し、そこで暮らし、ガクブチを作る。

まず、ここでの私の仕事は、おじいちゃんハウスの再生。

おじいちゃん、見ててや。

やるからね。
Posted by : azuoo | リフォーム | 18:39 | comments(0) | trackbacks(0)
屋根塗装完了
屋根塗装完了

剥離に、3日。
塗装に、1日。

トタン屋根の塗装完了。

塗装した翌日に雨が降ったけれど、ま、ちゃんとしてる。

塗装作業は、先輩の友人が手伝ってくださったのもあり、ホントにはかどった。

ありがたいです。


屋根にあがってしまうと、たとえ相手がトラブっていても手を貸すことはできない。

自分自身も必死だからだ。

なもんで、何かあっても一人で対処しなきゃならんのはわかっていても、誰かいる。
一緒に作業してるというのは、心強い。
やれることは自分で。
もちろんそうだが、人様の存在というのは、ホントにありがたい。

つくづく感じた屋根の上。
Posted by : azuoo | リフォーム | 18:23 | comments(0) | trackbacks(0)
手首帯
手首帯

非常に不自然です。

屋根ペンキ剥離作業2日目。

軍手と中途半端な長さの長袖の狭間で、日焼ける。

左手はもちろん、時計焼け。

究極のインドアーにとって、直射日光もろ浴びの作業はとてつもなくしんどい。

アタマ痛くなったんで、今日は早々に切り上げる。

明後日、ペンキ塗り。

それまでに剥離完了させねば。

地味な闘いは続く。
Posted by : azuoo | 雑記 | 18:33 | comments(0) | trackbacks(0)
屋根急勾配
屋根急勾配

いよいよです。
というか、思い立ったら吉日。

いきなり、屋根です。
リフォーム開始。

みんなでドヤドヤあがったら屋根落ちちゃうから、アズヲさん一人でやったらいいよ。

ということで、黙々と、ひたすらスクレーパーでいま塗られてるベロベロの状態のペンキを剥がす。

屋根の勾配が想像以上にきつく、自分が滑り落ちてるのがわかる。

「アズヲ、危ないよ」

と言われ、明日は安全紐しめてやることに。
Posted by : azuoo | リフォーム | 18:36 | comments(0) | trackbacks(0)
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